ご注意:下記の点をご確認の上ご注文くださいゴメンナサイ! アウトレット商品の返品・交換はお断りしております。予めご了承ください
アウトレット品となります。
フチにチップ・釉薬のムラ・ザラツキが見られます。
窯裂が見られます。器の内側にもピンホール、釉薬のムラ、黒点などがあります。予めご了承ください。
伝統の絵柄『魚藻』の景徳鎮茶杯
伝統の絵柄「魚藻」を景徳鎮の職人さんが丁寧にひとつひとつ色鮮やかに描きあげました。
杯の表面には波の模様を全体に薄く彫り、その上に魚や海草の絵付けをしています。杯の口は4つのくぼみがあり花のイメージに。や大きめのサイズです。
口径:約φ76mm
底径:約φ41mm
高さ:約45mm
技法・色:粉彩・淡い翡翠色ベース
重さ:約50g
容量:実用約70-80ml
made in China 中国景徳鎮
ご注意:下記の点をご確認の上ご注文ください
手書きのため、絵柄はそれぞれ微妙に異なります。手作りのためサイズ・形・重さ等もそれぞれ記載と微妙に異なります。多少のスリキズ・黒点等がみられることがございます。また、杯の底部分は骨董風の雰囲気をわざとだしています。予めご了承ください。
景徳鎮の技法「粉彩[フンツァイ]」とは…
景徳鎮の技法のひとつ「粉彩」は清朝の康煕年(1662-1722)から始まり、次の雍正年(1723-1735)にはさらに最盛期を迎えます。明の時代の技法のひとつ「五彩」を基礎に発展してきました。その色調は豊富でグラデーションなども取り入れられて、絵画や水墨画をまねた技法で絵付けされるため色彩豊かなあたたかい雰囲気がでています。